採用情報 ソルパット事業 TEL 0266-44-1230
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Recycling / 商社事業(マテリアル/リサイクル)

使い捨て手袋を、
資源に変える。

食品工場をはじめとする現場では衛生管理のために大量の使い捨て手袋が使われています。その多くは石油由来のゴム・樹脂製で、使用後は焼却処分が一般的です。当社は、自社製品ソルパット(手袋除菌装置)による「廃棄量の削減」と、廃棄手袋を油化して燃料として再資源化する「ケミカルリサイクル」を組み合わせ、現場課題と環境負荷を同時に減らす循環の仕組みに取り組んでいます。

ケミカルリサイクル事業 油化装置(イメージ)
System

油化リサイクルシステム

「減らす」「集める」「変える」「活かす」の4ステップで、これまで焼却されていた使い捨て手袋を燃料へと循環させます。入口の「減らす」を自社の除菌技術で担い、後工程の油化・再資源化までを一貫した流れとして設計しています。

廃棄量を削減する

ソルパット(手袋除菌装置)の活用により、手袋を都度交換せず継続使用できる運用を実現。交換頻度を抑え、廃棄量を減らすところから始めます。

回収する

現場で使用済みとなったゴム手袋を回収。排出量・運用に応じた回収の仕組みをご相談しながら設計します。

油化・再資源化する

回収した手袋をプロセスセンターで油化処理し、石油由来の素材を再び燃料資源へと変換します。

燃料として活かす

油化により得られた油分を重油・軽油・灯油として再利用。焼却で終わっていた資源をエネルギーとして循環させます。

Background

使い捨て手袋をめぐる課題

食品・医療・物流などの現場では、衛生基準を満たすために使い捨て手袋が欠かせません。その大半は石油を原材料とし、使用後は廃棄物として処理されます。「衛生を守ること」と「廃棄を減らすこと」の両立が、多くの現場での課題です。

Resource

石油由来の資源消費

使い捨て手袋の多くはゴム・樹脂製で、原材料は石油。使うほど資源を消費し続ける構造になっています。

Disposal

焼却中心の処理

使用済み手袋は分別やリサイクルが難しく、その多くが焼却処分。CO₂排出や廃棄コストの負担につながっています。

Volume

増え続ける使用量

衛生意識の高まりとともに、現場での使い捨て手袋の使用量は年々増加。廃棄量の継続的な増加が課題となっています。

Value

提供価値

単に廃棄手袋を回収するだけでなく、「廃棄を減らす」入口から「資源として活かす」出口までを一貫して捉える。製造現場の知見と自社製品を持つワークソリューションだからこそ提供できる価値です。

01

環境負荷の低減

焼却される使い捨て手袋を減らし、廃棄物そのものの削減に貢献。石油由来の資源を燃料として再利用することで、限りある資源の有効活用を目指します。

02

一貫した循環の仕組み

自社の除菌技術による廃棄削減から、回収・油化・再資源化まで。バラバラの取り組みではなく、つながった循環の流れとして設計・ご提案します。

03

衛生と環境の両立

手袋の衛生水準を保ちながら廃棄を抑える運用を実現。「衛生を守ること」と「環境に配慮すること」を、現場で無理なく両立させます。

04

SDGs・サステナビリティ対応

資源循環の取り組みは、取引先・消費者・社会からの環境配慮の要請に応える具体策。サステナビリティ方針の打ち手としてご活用いただけます。

05

現場に合わせた設計

排出量・運用・既存フローは現場ごとに異なります。製造業として現場に向き合ってきた当社が、実態に合った回収・運用をご相談しながら組み立てます。

06

除菌×リサイクルの相乗効果

ソルパットによる除菌で交換頻度を抑えつつ、出た廃棄手袋は資源化。「使い方」と「捨て方」の両面から、トータルで負荷を下げます。

Solpat

廃棄を減らす起点 ― 手袋除菌装置ソルパット

リサイクルの効果を最大化する鍵は、そもそもの廃棄量を減らすこと。当社の自社製品「ソルパット」は、紫外線(UV-C/波長254nm)の力で手袋を着用したまま除菌できる装置です。手袋を都度使い捨てるのではなく、清潔な状態を保ちながら継続して使う運用を可能にし、交換頻度と廃棄量の抑制に貢献します。

除菌効果については、第三者試験機関による試験で一定の結果が確認されています。試験機関名・対象菌種・照射条件・試験データは、ソルパット製品サイトおよびお問合せにてご案内します。

※効果は特定の試験条件下での結果であり、実使用環境での効果を保証するものではありません。試験条件・試験機関等の詳細は別途お問合せください。

手袋除菌装置 ソルパット mini-WR
Outline

事業概要

事業区分商社事業(マテリアル/リサイクル)
サービス内容使い捨てゴム手袋の回収・油化リサイクル、手袋除菌装置による廃棄削減提案
対象食品工場・物流・医療・サービス業など、使い捨て手袋を多く使用する事業者(BtoB)
再資源化の用途油化により重油・軽油・灯油として再利用
提供の流れ廃棄量の削減 → 回収 → 油化・再資源化 → 燃料としての再利用
ご相談窓口TEL 0266-44-1230(平日 9:00-17:00)/ お問合せフォーム

※回収方法・処理量・対応エリア等は、お客様の排出状況に応じて個別にご相談のうえ設計いたします。詳細はお問合せください。

FAQ

よくあるご質問

Q.どのような手袋が回収・リサイクルの対象ですか?

石油を原材料とする使い捨てのゴム・樹脂製手袋を主な対象としています。素材や使用状況によって対応可否が異なる場合がありますので、まずはお気軽にご相談ください。

Q.少量でも回収を依頼できますか?

排出量や運用に応じて回収の仕組みをご相談しながら設計します。現在の排出状況やご希望の運用をお聞かせいただければ、適した進め方をご提案します。

Q.油化された油は何に使われますか?

油化処理により得られた油分は、重油・軽油・灯油として再利用されます。焼却で終わっていた資源を、燃料として循環させる仕組みです。

Q.リサイクルだけ、または除菌装置だけの相談も可能ですか?

はい。手袋除菌装置ソルパットによる廃棄削減と、油化リサイクルはそれぞれ単独でもご相談いただけます。組み合わせることで、より大きな循環効果が期待できます。

ケミカルリサイクルのご相談

手袋の廃棄量・回収・再資源化について、現状の課題やご希望の運用をお聞かせください。「廃棄を減らしたい」「サステナビリティの具体策を探している」といった段階からのご相談も歓迎します。製造現場の知見を持つ担当が、現場に合った進め方をご一緒に考えます。

お電話:0266-44-1230(平日 9:00-17:00)